【勉強法】英語の勉強法 きそのきそ&日々の学習

英語の学習

英語の学習法についてご紹介します

  • 対象
    • 小学生・中学生・高校生対象
    • はじめて英語を学習する~応用・発展レベル
  • 用法・容量
    • はじめて~中学3年生まで
      • 毎日の学習はこれだけでOK
    • 高校受験対策~高校生
      • 英語学習時間の5割
    • 大学受験対策
      • 英語学習時間の5割
  • 概要
    • 英文の理解
      • わからない単語は辞書を引きまくる
    • 作業
      1. 英文章を音読
        とにかく速く、スラスラ読めるようになるまで
      2. 暗唱
        英文章を見ずに、スラスラ言えるようになるまで
      3. 暗記
        英文章を見ずに、スラスラ書けるようになるまで

【勉強法】英語の勉強法 きそのきそ&日々の学習

今回、ご紹介する英語の勉強法は「英語学習の基礎」となるものです
毎日の英語学習のはじめにすることで習慣化し、習慣化すると英語力のしっかりとした土台となってくれます。英語の学習はとにかく「量」ですが、それをなるべく「楽」にこなせるようになっています

英文の理解

英語の学習で「英和辞書」は最高の参考書です
実際に行う作業は「読む・暗唱する・暗記する」ですが、わからない単語はすぐに英和辞書で調べましょう。それをメモしたり、単語帳に書いたりする必要はありません。次のことを意識して調べればOKです

  • 紙辞書を使う
  • 調べた単語の意味はざっと全部目を通す
  • 英文中で最適な意味を選ぶ
  • 何度も調べる

紙辞書を使う

電子辞書は便利ですが、単語を覚えるにはあまり役に立ちません
手間を増やすことで、暗記はしやすくなります。電子辞書はすぐに欲しい情報を得ることができてしまうことで、すぐに忘れやすい情報になってしまいます。なれれば電子辞書で調べるのと同じくらいのスピードで調べたい単語を探すことができるようになるので、長期的には紙辞書の方が「お得」です

調べた単語の意味はざっと全部目を通す

特によく使われる単語の意味は膨大…
例えば「have」を調べてください。もちろん「持つ」という意味は皆さんご存じだと思います。辞書で調べてみると…(手元に辞書が無いときはこちらをどうぞ have/Weblio 辞書

もちろん全部覚える必要はありません
「へーこんな意味もあるのかー」とちょっとだけ面白く思ってくれたらばっちりです。一字一句丁寧に読むのも大変なので、さらっと目を通す感じでいいです

英文中で最適な意味を選ぶ

単語の意味が複数ある場合、どれか一つ選んでみましょう
正しいかどうかをこだわる必要ありません。自分で「今回はこの意味で使うと意味が通るなぁ」くらいの感覚でいいです。もし、全く予想がつかない場合は、そこが質問のポイントです

何度も調べる

英単語帳を作る必要はありません
英語は覚えている単語量が多いほどいいですが、それは使える形で覚えておくことが必要です。特に大学受験では、単語の意味そのものを聞かれることはありません。その単語が文中でどういう意味になり、どういう役割をしているかが大切です。もし忘れたら?もう一度辞書で調べたらいいだけです。忘れることは当たり前なので、気にしない、気にしない。さくっと気軽に辞書で「何度も」調べましょう

学習作業

前述の「英文の理解」は次の作業を行っているときに、「わからない単語が出てきたら」行ってください

  • 英語学習のイメージ
    1. 読みの練習
      ⇒わからない単語が出てきたら辞書で調べる
    2. 暗唱
      ⇒わからない単語が出てきたら辞書で調べる
    3. 暗記
      ⇒わからない単語が出てきたら辞書で調べる

①読みの練習

英語はとにかく音読!
英語学習の8割は「英文を声に出して読む」というのを行いましょう。書くのは2割程度でOK。特に英語の勉強を始めたてや平均点を超えられない人は、英語の勉強を音読10割にしてもいいくらいです。書くのは適切にしないと時間の無駄になります

読みの練習はとにかくスピード
速く読む、そして「噛まずに読む」CDなど音声がついていたら聞きながら発音するのもアリです。その際、CDのスピードに合わせられる。もしくは2倍くらいのスピードで読んでも「噛まなければ」OKです

読みの練習をどれだけ徹底できるかで、次の「暗唱」が楽になります
またわからない単語が出てきたら、辞書で調べましょう

②暗唱

噛まずにスラスラ読めるようになってきたなぁ、と思ったら次は「暗唱」
方法は簡単

  1. 暗唱テスト
    何も見ずに言えるか試してみる
  2. 音読
    言えなかったら英文章を見ながら読んでみる
    言えなかったところをちょっとだけ意識する

これをひたすら繰り返しましょう
暗唱も、スラスラと言えるようになるまで練習しましょう

暗唱の練習をどれだけ徹底できるかで、次の「暗記」が楽になります
またわからない単語が出てきたら、辞書で調べましょう

③暗記

何も見ずにスラスラ暗唱できるようになったら、次は暗記です
ここではじめて「書く作業」が入ります。暗記の特訓は暗唱と基本は同じです

  1. 暗記テスト
    何も見ずに書けるか試してみる
  2. 見ながら書く
    書けなかったら英文章を見ながら書いてみる
    書けなかったところをちょっとだけ意識する

暗記がどれだけ早くできるようになるかは、「暗唱の完成度」が鍵になります
暗唱がばっちりできていれば、あとは「スペル」が書けるかどうか。もし英文が思い出せなくて書けない場合は、もう一度「暗唱」を練習するといいでしょう

もちろんこの暗記でも、わからない単語が出てきたら、辞書で調べましょう

英語はとにかく単語量と少しの文法知識

特に英語学習がはじまる中学生や苦手な人は、知っている英単語を増やすだけでも英語が勉強しやすくなります。英語の勉強を楽にするヒントは「急がない」こと。例えば、毎日〇ページ暗記するぞ!とノルマを決めてしまうとノルマを達成することが目的となってしまい、学習の完成度が低くなってしまいます

同じところを2,3日、いやもっと時間がかかってもOK
暗記までできなかったら、また次の日、読みの練習からスタートさせてみましょう
できなくてもOK、くらいの軽い気持ちで、とにかく取り組むことが大切です